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昨年7月に幼虫に孵化し、約10カ月で成虫に羽化したチョウセンヒラタ(学名: Dorcus consentaneus consentaneus)。
日本では対馬にしかいません。
本土ヒラタのような一般的に知られているtitanus属のヒラタクワガタより小ぶりで、大顎の外縁や上翅が丸味を帯びている事、前脚脛節が内側に曲がっているのが特徴です。
2023.05.02|コメント(2) | 未分類
立派なクワガタですね! ご自宅でそだてられたのですか?
はい。 そうです。
画像が縦に伸びてしまっていると思うのですが、まことさんの端末ではきちんと表示されたでしょうか?
連休明けに対処してもらうようになってます。
写真も深度合成といって、お尻から顎先までピントがあっているように撮影してますので、機会がありましたらご覧ください。
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立派なクワガタですね!
ご自宅でそだてられたのですか?
はい。
そうです。
画像が縦に伸びてしまっていると思うのですが、まことさんの端末ではきちんと表示されたでしょうか?
連休明けに対処してもらうようになってます。
写真も深度合成といって、お尻から顎先までピントがあっているように撮影してますので、機会がありましたらご覧ください。