お酒を百薬の長とするためには、『適量』を守る事が大切です。
仕事の疲れやストレスを解消するためにも、“適量”のアルコールは身体によいと考えられています。
あくまでも“適量”です!
適量を超えた飲酒は、血圧の上昇につながります。
適量とは・・・
個人個人で異なると思いますが・・・
日本酒なら1日1合まで。
ビールなた1日大びん1本まで。
ウィスキーならダブルで1杯まで。
また、塩辛い酒の肴にも注意!
酒の肴には塩辛いものが多いです。
酒の味をいっそう引き立ててくれるのでしょうが、せっかくの減塩努力が台無しになってしまう事をお忘れなく!
2012.02.26|コメント(0) | 未分類