院長ブログ

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高血圧対策6 ~お酒を“百薬の長”とする~

お酒を百薬の長とするためには、『適量』を守る事が大切です。

仕事の疲れやストレスを解消するためにも、“適量”のアルコールは身体によいと考えられています。

あくまでも“適量”です!

適量を超えた飲酒は、血圧の上昇につながります。

 

適量とは・・・

個人個人で異なると思いますが・・・

日本酒なら1日1合まで。

ビールなた1日大びん1本まで。

ウィスキーならダブルで1杯まで。

 

また、塩辛い酒の肴にも注意!

酒の肴には塩辛いものが多いです。

酒の味をいっそう引き立ててくれるのでしょうが、せっかくの減塩努力が台無しになってしまう事をお忘れなく!

2012.02.26|コメント(0) | 未分類

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